IO-Link 経由でのガード ロック制御付き BP/BR 安全スイッチ
メリット
- ガード ロック付き通信安全スイッチ
- IO-Link を介したガードロックの制御
- プロセス保護に適したガードロック
- IO-Link Gateway GWY-CB または ESM-CB との組み合わせでのみ使用
- インダストリー 4.0 に対応
- EN ISO 13849-1 によるカテゴリ 4/PL e
インダストリー 4.0 に対応
システムファミリー BP と BR のスイッチは、EUCHNER IO-Link Gateway と組み合わせて通信でき、プロセスやデバイスのデータを上位レベルの制御システムに送信します。総合診断メッセージにより、迅速で的を絞ったトラブルシューティングが可能になります。このようなスイッチでは IO-Link 経由でガードロックを制御します。

診断情報
このグループの安全スイッチにより、総合診断情報を制御システムに転送することが可能となります。このデバイスはプロセス関連パラメーターをリアルタイムで提供します。さらに、予防保全に関する情報も提供します。関連する周囲パラメーターをセンサーが測定して示すため、問題があれば、機械の故障が発生する前に突き止めることができます。IO-Link ゲートウェイ GWY-CB と ESM-CB を組み合わせることにより、この情報は各スイッチからポーリングされ、IO-Link 経由で制御システムに送信されます。制御キャビネット内での直列接続
配線は制御キャビネット内で行われています。個々の安全スイッチのステータスに関するすべての情報を、制御システムに直接送信できます。フィールドでの直列接続
EUCHNER はフィールド配線において M12 プラグおよび Y ディストリビューターを使用して複数の安全スイッチを相互接続するオプションを提供しています。Y プラグコネクターの代わりに、受動分配モジュールを使用することも可能です。この装置では、すべての安全信号と状態信号は、このフィールドで一緒に収集され、1 本のケーブルを用いて制御システムに送り届けられます。製品 (2)
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166660
CTA-L2-BR-U-HA-APD-SA-166660
トランスポンダー・コーデッド安全スイッチ CTA-BR、M12
CTA-L2-BR-U-HA-APD-SA-166660
トランスポンダー・コーデッド安全スイッチ CTA-BR、M12
- ガードロックおよび内蔵判定電子回路付き安全スイッチ
- 直列接続可能
- IO-Link 通信を介したガードロックの制御
- プロセス保護にのみ適したガードロック
- IO-Link Gateway GWY-CB または ESM-CB との組み合わせによる通信機能
- 短絡モニタリング
- 2 系統の安全出力 (半導体出力)
- 開回路電流方式
- EN ISO 13849-1 によるカテゴリー 4/PL e まで
- プラグコネクター M12 付き
- ユニコード
- ドアモニタリング出力
- アプローチ方向 A、B および C (納入時の状態)

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CTM-LBI-BR-U-AZD-SA-167797
トランスポンダー・コーデッド安全スイッチ CTM-LBI-BR、M12
CTM-LBI-BR-U-AZD-SA-167797
トランスポンダー・コーデッド安全スイッチ CTM-LBI-BR、M12
- 直列接続可能
- IO-Link 通信を介したガードロックの制御
- プロセス保護にのみ適したガードロック
- 双安定ガードロック
- EN ISO 13849-1 によるカテゴリー 4/PL e
- 作動/引き抜き/保持力: 35/30/15 N
- プラグコネクター M12、8 ピン
- 補助リリース
- ユニコード